スポンサーリンク
いろいろ

コーズリレーテッドマーケティング

簡単に言うと
「義援金つき商品」
「寄付つき商品」
を売るマーケティング手法。

震災後間もない今はみんなが
「被災地を何とかしなくちゃいけない」と思っているから
寄付や募金に協力する。

ニュースでも
「誰それが5億円の寄付」とか
「○○社が3億円の義援金」とか言ってる。

それはすごく立派なこと。

でも、彼らは来年も再来年も10年後も同じように寄付をし続けてくれるのだろうか?

残念ながら震災からの時間の経過と支援の気持ち(≒お金)は反比例していくだろう。

でも、同じ岩手で働いていて被災地の取引先のお話を伺うと復興には3年・5年ひょっとしたらそれ以上という長いスパンが必要とのこと。

今後必要なのは我々一般消費者の息の長い支援。
寄付や募金が日常的な習慣になっている人は良いが少なくても俺はそうではない。

ならばせめて日常の買い物のときに

ジュース買うならコーズのジュース
Tシャツ買うならコーズのTシャツ
馬券買うならコーズのレース

を選ぶようにしたい。

コーズリレーテッドマーケティングは新しい発想では無いがビジネスとしてあまり成功してこなかった感がある。

だが、少なからず今は消費者の意識が高まっている。消費者が意識的にコーズの商品を選択する(=コーズの商品の売上げが上がる)ようになれば、企業もコーズの商品を増やすだろう(もちろん品質・価格を維持しつつ)。コーズの商品の選択肢が増えれば究極的には「消費者の日常の買い物が被災者への継続的支援につながる」ことになる。

見てみると結構あるよ、寄付つき商品・義援金つき商品。

コメント

  1. mak より:

    イオングループでは、4月中の全WAON決済の
    0.1%を義捐金として寄付するそうです。

    定期的に続けて欲しいと思います。

    って事で、イオンでの決済はWAONで^^

  2. スーベェ より:

    今後、我々の業界でもいろいろ取り入れていく予定す。
    支援にもなり、経済も立て直す。
    これからはそういうスタイルにしていかなければなりません。

    余裕が無い者に誰かを救う余裕は無い。by金八

    という考え方で、今後は自粛ムードを自粛し、困ってる誰かを助けるために余裕を持つ事が、被害の無かった者たちの義務と考えます。

  3. あぶらず より:

    makさん

    まさしくこれを「続けて」いけるかがポイントだと思います。そして「だから私はWAONを使って積極的に買い物をしよう」という消費行動につながり、結果WAONのシェアアップにつながればビジネスとしてもwinwinなんでしょうけどはたして…。

  4. あぶらず より:

    スーベェさん

    特にイベント系は難しいところですよね。スポーツにしてもコンサートにしても「こんなときに遊んでていーのかな?」という後ろめたさが今はまだ強い。
    それを無くし、逆に「自分が遊びに行くと被災地の皆さんにお金が回るんだ」くらいの雰囲気・仕組みをつくるシューさんの珍手に期待(^^)

  5. mak より:

    Twitterで色々な声を聞きますが、
    被災地産の商品の購入が、表題に繋がるらしいです。

    って事で、岩手の地酒飲みまくりますw

  6. あぶらず より:

    makさん

    そういう気持ちや行動を5年10年持続させた先に復興があると信じましょう、お互いに!!

タイトルとURLをコピーしました