スポンサーリンク
家活アラフォー男子(当時)の150日間

間取りを考える。その1.寒いわ暑いわ

さて、結果的に7社にファーストプランをお願いすることができた。

条件として一番重要なのは
太陽光発電搭載・総予算・工期
の3点であることは前に述べた。

ただ、それ以外の要望の中に

「吹き抜けとリビングイン階段は要らない」

というのもいれてある。

これは実際に吹き抜けのあるお宅にお住まいの(複数の)方々が口々に「寒いわ暑いわ」とおっしゃられてたのでその実体験を無視するわけにはいかないという思いからだ。

まぁ、ちょっと考えれば本来1階天井までの部分を暖めたり冷やしたりすれば良いものをその天井が2階まで吹き抜けていたら、空調が2倍のパワーを必要とされるのは火を見るより明らか。リビングイン階段にしたって本来は密閉されるべきはずのリビングに階段分の穴が開いてるんだから冷暖房の効率が良いはずが無い。

じゃぁなぜこんなものが作られるのか。答えは簡単「価格を抑えられるから」だ。
家の価格は一般的に床面積x坪単価で計算される。
じゃぁ2階の床をなくしちゃいましょ。→これで吹き抜けのできあがり。
じゃぁ(階段へのアプローチとなる)廊下を無くしちゃいましょ→これでリビングイン階段のできあがり。
ってわけ。

ちなみに、

『オープンで1,2階の家族のコミニケーションの取れる空間!』
『吹き抜けを通して家族の気配を感じる。』
『吹き抜けのある方が子供が良く育つ』

というセールストークを良く聞くが、これについては「ほんとかよっ!」と根拠を問いただしたくもなるし

『子供が親に隠れて自分の部屋から外に出られない!』

にいたってはむしろ自分がくつろいでいる居間を階段の昇降のためだけに誰かが通るなんて迷惑千万とさえ思える。

これを薦めるハウスメーカーさん側の理屈がここ(http://www33.ocn.ne.jp/~dr_jun_house/fukinuke/fukinuke.htm)に説明されているので興味のある方はご参照を。

あ、もちろんこれらは「私の家」に対する思いであって、吹き抜け・リビングイン階段がある家やそのメリット(採光や開放感)を否定するつもりは毛頭無いのでそこのところはご了承を。

<追記>
結局吹き抜けは無くしたものの、リビングイン階段だけはどうしても回避できず…(-_-;)。↑のリンクにもあるように限られた予算(≒床面積)の中で廊下→階段というアプローチを作るのはちょっと難しかった、無念…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました