スポンサーリンク
チェッカーズ

藤井フミヤ「Order Made」全曲レビューその3

今日はバラードを。

13.地上にない場所(作詞 藤井フミヤ 作曲 有賀啓雄 編曲 RAWGUNS)
 
 フミヤらしいスケールの大きい3拍子のバラード。…なのだが、「音を出来るだけ削ぎとった」という今回のアルバムのコンセプトのため、ストリングスやホーンが控えめなのが残念。フミヤの声も伸び切れていないような。金原千恵子STRINGSとBUSYHORNSあたりをゲストで呼ぶライブが、この曲の完成形を聞ける時か。それがおそらく東京国際フォーラムなんだろうなぁ、妻よ、この曲を聴きに行っちゃダメ(^_^;)?
 歌詞は失恋がテーマ。

「地上のどこにもない ふたりがいたこの場所」
「地上のどこにもない あんなに愛したふたり」
「地上のどこにもない ふたりが見ていた空」

失恋直後に聴いたら泣くな。でも、この歳になるとわかるよなぁ、「本当にどこにもないんだもん、あの時の二人は。その場所も、場所はあっても全然違うんだよ。やっぱりその時その時っていうのは一回しかないんだよね。戻れないし、もう存在しないんだよ。」というフミヤの言葉が。

コメント

タイトルとURLをコピーしました