楽天モバイルの過去に例のない神キャンペーンが2021年4月7日(水)23時59分をもってついに終わろうとしている。
「Rakuten UN-LIMIT V」または「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みキャンペーン
キャンペーンの内容を理解したうえで見送っているならともかく、「良くわからないけど自分には関係なさそう」となんとなく放置している方は、今一度そのメリットを確認し検討してみてほしい。
結論:とにかく今すぐ申し込もう。
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」そして「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」は
と、とにかく一度使ってみて損はない、
と言うよりこれを利用しなかったら後悔するレベルの
お得しかない神キャンペーン&神プランである。
キャンペーンの終了時期が「2021年4月7日(水)23時59分まで」とアナウンスされ、もう迷っている時間は無くなってきている。
気になっているならとにかく今すぐ申し込もう。
使ってみて自分にあまりメリットが無く、
結果解約することになったとしても
経済的な損失はゼロなのだから。
通信費の削減は家計見直しの王道手段。
楽天モバイルへの加入で2021年度の家計簿に「通信費」の欄は不要になるかも。
「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」はここが凄い!
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」そして「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」のどこが凄いのかあらためておさらいしてみよう。
データも通話もとにかく1年間無料!
請求額0円を見たときの感動たるや!笑
【Rakuten UN-LIMIT Ⅵの料金プラン】
1GB以下の場合0円
1GBを超え3GB以下の場合980円
3GBを超え20GB以下の場合1,980円
20GBを超えた場合2,980円
※利用者がデータ使用量を事前に決めたり選択したりする必要はなく
使用したデータ量に応じて自動で最適な料金が適用されるワンプラン設計。
データ使用量に対する利用料金は他社と比較しても最安クラス。
私は月のデータ使用量が1GB以下のことがほとんどで
どんなに多くても3GBを超えることは無い。
ということはキャンペーン期間が終わっても
やっぱり月額料金はゼロ円(たまに980円)だね!
楽天モバイルはショップでも受付、申込、サポート対応をしてくれる(もちろん自身でオンライン手続きをしてもOK)。実は一番のおすすめポイントはこれかもしれない。
ドコモ→ahamo、au→povo、ソフトバンク→LINEMOも非常にメリットのあるプラン変更だが、ショップの窓口では一切手続きをしてもらえない。全て自身でオンライン手続きすることを前提としたプランだからだ。そのため、どれだけメリットがあってもプラン変更に踏み切る人は一部にとどまるだろうとも言われている(おそらく三大キャリア側もそれを望んでいる?(^^;))。大多数の人にとって、窓口で受け付けてもらえない、窓口でサポートしてもらえないというのはかなりのハードルなのだ。
オンラインで全てを完結できる人は
とっくに既存三大キャリアを抜けて格安SIMを利用してるだろ。
「楽天じゃ繋がらない」という不安は根強い。
ぶっちゃけ普段行ってるプールとか実家とかまだ楽天回線エリアになってないところはある。でもだからと言って繋がらないわけではない(au網で繋がる)し、不便に感じたことは無い。むしろ自宅やジムや会社が楽天回線エリアになって来ててその広がりがちょっと嬉しいくらいw。
繋がらないこともあるかもしれないが、
「楽天ひとつも繋がらねぇな」というレベルでは少なくともない。
プラン料金1年 ゼロ円
アプリ利用で国内通話料 ゼロ円
5G通信 ゼロ円
契約事務手数料 ゼロ円
SIM交換手数料 ゼロ円
SIM再発行手数料 ゼロ円
MNP転出手数料 ゼロ円
契約解除料 ゼロ円
他社のプランだと実はこの辺の費用がちょいちょい発生する。
特に契約解除料はこれがあるために
「やめたいのに今はやめられない」
「変えたいのに今は変えられない」
事態を引き起こす。
「やめたくなったらいつでも気兼ねなくやめられる」
から、
「とりあえず入ってみる」ことができる。
楽天モバイルとひかり回線両方を申し込むと
楽天ひかりの月額利用料金(戸建タイプなら5,280円)も1年間無料になる。
ただ、これについてはその1年間のインパクトは大きいが
2年目以降は利用料+分割工事費で月額5,610円となり、
まぁまぁ普通のお値段に(^^;)。
光回線が本当に必要か?
他社の割引価格より本当にお得か?
は精査する必要がある。
我が家も楽天ひかりに変えたが
2年目以降は切替前のauひかりより若干高くなる試算…
以上、
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」そして「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」の凄さをおさらいしてみた。
②2年目以降も1GBしか使わない月は無料(3GB使っちゃっても980円と激安)
③店頭で受付も申込もサポートもしてもらえる
④(多分)普通に繋がる
⑤やめたくなったらいつでも無料でやめられる
⑥楽天ひかりを一緒に申し込むとどちらも利用料が1年間無料になる
ただ、これだけのメリットがあっても
万人にお勧めできるわけではない。
以下、「楽天モバイルをおすすめできない人」もまとめてみた。
楽天モバイルをおすすめできない人
楽天モバイルをお勧めできないのは👇こんな👇人達。
「無料になる」「安くなる」のが最大のメリット。
そこにこだわらない人にとって
プランやキャリアの変更は面倒なだけ。
嫌いなものに無理に付き合う必要はない。
うちの奥さん(^^;)
ドコモのahamo、auのpovo、ソフトバンクのLINEMOもキャリアメールは引き継げないので、いずれ訣別するときがくると思うけど…
これには2パターンある。
1つは機種にこだわりはないけど単純に現在使用している機種が楽天モバイルに対応していないケース。この場合は楽天の推奨する機種を新たに購入することが解決策となる。購入のための初期費用を支払ってもメリットがあるかどうかだけの問題。高額なポイントバックが設定されている機種もあり、楽天ポイントの使い道がある人なら実質の負担はかなり小さくなるケースもある。
ヨメのRakuten Handは
ポイントバックを考慮すると実質負担額はほぼゼロ円だった(^^♪
もう1つのパターンはiPhone使いの人達。
こちらの場合は現状楽天モバイルがiPhoneを動作保証対象外としているので、積極的にお勧めしづらい。設定さえすれば使えることは使えるのだが、対応製品ならできることができなかったり、最悪トラブルや故障が発生したときは自己責任となる。楽天モバイルをiPhoneで使いたいという強いこだわりがあるなら別だが、そうでないのなら無理にこの組み合わせを選択する必要はないだろう。
まとめ
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」そして「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」は
「スマホの利用料金が高い」と考えている方にとって
現時点で最も効果の高い解決策の一つである。
スマホの利用料金ゼロは家計に与える影響もかなり大きい。
しかも、競合他社は同レベルのプランを打ち出す気配がなく
ここまでの料金メリットは現状楽天モバイルでしか享受することができない。
ちまたで「神プラン」とか「驚愕キャンペーン」とか言われているのも納得である。
「Rakuten UN-LIMIT V」または「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みキャンペーン
そんなキャンペーンの終了日は2021年4月7日(水)23時59分。
すでに残り1か月を切っている。
早目の検討、早目の決断、
そして早目の申し込みを強くお勧めしたい。
ここまでのキャンペーンはもう無いと思う。
「申し込んでおけばよかった」と後悔しないように。
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